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よくある質問

「Ote to te」は信用できますか?

 私たちのサービスは、まだ始まったばかりです。代表やメンバーが学生であることに不安を覚える方もいらっしゃるかと思います。しかし、私たちは本気でこの事業に取り組んでいます。社会を変えたい、「わんこが愛される家族のもとで一生を終える社会」を創りたいという想いに、学生も社会人も関係ありません。ブリーダーさんや有識者の方からお話しを聞き、わんこを迎えたいと思っている方を探し、現状を発信し、ひとつひとつ今の事業に近づいてまいりました。

 最初は代表・鈴木の想いから始まりました。想いを伝え、覚悟をもって大きな社会課題に挑むことで多くの理解ある方々と繋がることができています。どうか、学生だからという視点で離れないでください。それでも不安や心配がある方とは、信頼を得られるまで丁寧に何度でもお話しいたします。

【代表・鈴木の熱い想いはこちらから】

 わんこが愛されている家族のもとで一生を終える世界を作りたい理由|Otetote代表 るか (note.com)

​「わんこの窓」SNSだけで本当にわんこが売れますか?

 現在は、わんこの飼い方や犬種、わんことのライフスタイルまで、気になったことは全てSNSで検索する時代です。

​ Instagramでは、1投稿あたり1日で約300人が、家族を待っているわんこの情報をみています。Instagramを媒体としたSNS直販サービスを使うことでブリーダーさんからのお迎えという選択肢の認知があがり、お迎えを決めてくれる飼い主さんとも出会うことができるのです。

「ゼロから相談」は、わんこを飼うと決める前でも相談できますか?

 勿論、わんこを飼うと決めていなくてもご連絡・ご相談ください。

 Ote to teは現在、新しく飼い主さんとなるひとが安心してわんこを迎えることができるように”ゼロから相談”で犬種やお迎え場所を一緒に考えていくサービスを提供しています。しかし、我々の目的は「人の手で生産された命が人の手で奪われている」現状を伝え、わんこを好きな人々が知らないうちにその現状に加担してしまっているかもしれないという哀しい構図を無くすことにあります。現状を知ることでわんことの向き合い方や希望する迎え方に変化が生まれるかもしれません。最終的に飼育を決めても、決めなくても、「知ること」に意味があります。ペット流通のエンドユーザーである飼い主さんの知識や意識が変わることで、悪質な流通が淘汰され飼育放棄を防ぐことができるはずです。飼うか、飼わないかも含め、私たちとゼロから一緒に考えていきましょう。

​「Ote to te」は、なぜブリーダー直販の認知を広げたいのですか?

​ 繁殖から販売のあいだに奪われる・失ってしまうわんこの命を無くしたいからです。

 ブリーダー直販という方法を選択することで、他の業者を介すことなくわんこのお迎えをすることができるため、流通の透明性を保った状態で飼い主さんのもとに行くことができます。ブリーダー直販でわんこをお迎えすることで、家族と出会う前に奪われてしまう命を無くしていくことを目指しています。

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